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目のお悩みから製品を選択
近視から遠視、乱視、遠近両用に至るまで、さまざまなコンタクトレンズ製品を提供しています。また、1日使い捨てや2週間/1カ月交換レンズなど、装用者のライフスタイルに合わせてお選びいただけます。
近視の目とは
遠くから目に入る光が網膜前方に像を結ぶ状態を近視といいます。近方の、ある一定の距離にピントが合う点があります。近視を補正するには凹レンズを使用します。
遠視の目とは
遠くから目に入る光が網膜後方で像を結ぶ状態を遠視といいます。遠くも近くも見えずらい目ですが、軽い遠視では、自覚せずに水晶体を働かせてピントを合わせることができるので裸眼視力が良い人が多いです。目が疲れやすかったり、早い年齢から老眼の症状が出現することがあります。
老視の目とは
手元にピントを合わせる働きをしている水晶体は年を重ねるごとに、ピントを合わせる力が衰えていきます。おおよそ、40歳を過ぎたころから暗いところで字が見えづらくなるなどの初期症状が現れます。遠視の人は近視の人に比べ比較的早く症状が現れる傾向にあります。近視の人はもともと手元にピントが合っている目なのですが、メガネやコンタクトレンズで視力を補正しているときには正視や遠視の人と同様に老視の症状が現れます。
老視の補正は遠くの補正に必要なレンズに近くのピントを調整する凸レンズを追加します。
乱視の目とは
角膜や水晶体にゆがみ(ラグビーボールのようなイメージ)があると、目に入る光は方向(水平、垂直、斜め)によって曲げり方に強弱がでるために像が一点で得結ぶことができません。この状態を乱視といいます。物や線や字がにじんだり重なって見えたりします。
乱視を補正するには入射する光を一定の方向だけ屈折する性質をもつ円柱レンズを使用します。
洗浄液・レンズケア製品
コンタクト洗浄液・レンズケア製品ページです。
過酸化水素タイプ、MPSタイプのラインアップからお選びいただけます。