セミナー概要
2026年6月26日(金)17:00 - 18:00
ARGOSがもたらす精度向上の可視化~術前から術後まで一貫した計測フロー~
座長:市川 一夫 先生(中京眼科)
座長抄録:
白内障手術においては、術前・術中・術後を通じた一貫したワークフローの最適化が、手術精度および術後屈折精度の向上につながることが期待されています。ARGOSは6年前に日本で上市され、当初は使用施設が限られていましたが、セグメント方式による測定と高い測定成功率が評価され、現在では多くの施設で普及し、その有用性が広く認識されるようになりました。また、専用の計算式である「Barrett True AL」も登場し、ARGOSは今もなお進化を続けています。 本セミナーでは、ARGOSを使いこなす3名の先生方にご講演いただきます。 まず、高橋慎也先生より、視能訓練士の視点から見た術前検査におけるARGOSの活用についてご紹介いただきます。園田祥三先生には、ARGOSと連携する術中ガイダンスシステムの利点を、臨床評価を交えてご紹介いただきます。最後に、西村知久先生より、 Barrett True ALの臨床評価と、ARGOS Value Calculatorを用いて可視化したARGOSの効率性についてご共有いただきます。ARGOSの真価に触れていただくとともに、現在と今後の眼軸長測定機器のスタンダードを実感できるセミナーです。皆様のご参加を心よりお待ちいたしております。
演者:
高橋 慎也 先生(小沢眼科内科病院): 「”止まらない術前検査”を支える仕組み〈ARGOS × SMARTCataract DX〉」
園田 祥三 先生(鹿児島園田眼科・形成外科):「ARGOSがもたらす精度向上と術中活用のすすめ」
西村 知久 先生(美川眼科医院):「ARGOSを用いた白内障手術の包括的評価〈精度 ×効率 ×患者満足度 〉」